人生

雑記

【働き方・ 稲盛和夫】人生で「価値あるもの」を手に入れる方法

稲盛和夫氏の「働き方」は、日本経済の歴史を振り返り、今日のキャリアアップに必要なことに焦点を当てた書籍です。本書では、「働き方改革」をテーマに、過去の「製造業経済」から現在の「サービス業経済」に至るまでの発展の歴史を解説しています。稲盛氏は...
書評

【人生を変えたければ「休活をしよう」・太田正文】「友人ゼロ」の会社員が3年で1000人以上の人脈を手に入れた休日活用術

太田正文氏の「人生を変えたければ「休活」しよう」は、現代社会において多忙な生活を送る人々に向けた、休息の重要性を説く書籍である。著者は、仕事や家事、子育てなどの日常生活の中で忙しさに追われ、ストレスや疲れを抱えている人々に対して、意識的に休...
書評

【仕事2.0・佐藤留美】人生100年時代の変身力。一つの会社で一生を終える事はもはや不可能.

今回、紹介する本はこちら「仕事2.0」です。帯に書いてある「一つの会社で一生を終えることはもはや不可能」と言う言葉がすごく好きで、時代の変化を感じるのが好きなのですぐに好奇心をくすぐられて買いました。「人生100年時代の変身力」というのも非...
書評

【王様マインドと奴隷マインド・松島修】あなたはどっち?

今回はこちらの本の感想です。基本的にはいわゆる自己啓発本や成功本と言われるような本の内容と同じ軸なのですが表現方法や角度がユニークです。まず、この本を読んで共感するのはどんな時もどんな状況に遭遇しても自分の考え方と解釈次第で多くを好転させる...
書評

【日本を救うC層の研究・適菜 収】

前回の記事に続きこちらの本の紹介です前回の記事→A,B,C,Dのカテゴライズも結構な衝撃でしたが、B層=大衆という考え方にすごく刺激を受けました。世の中や歴史を知っていくと世の中のほとんどの割合を占める大衆をどうやって動かすかが政治やビジネ...
テクノロジー

パンデミックと向上について

一年で一番日が長い日を夏至(げし)というらしいです。この年でまさかの初めて知りました。6月の終盤に一番日が長い日があるのは知ってましたが明確な日付と名前は知らなかったです。さて、東京はいよいよ緊急事態宣言が解除され”withコロナ”や”ニュ...
テクノロジー

人生の転換期について考える

昨年12月頃から中国の武漢で原因不明の肺炎が話題になって、新型コロナウィルスの感染拡大がニュースになり始めた頃である2月にスペインに行ったときはマスクをしているのがすごく浮いてました。アジア人が危ないウィルスを持ってるというイメージがあった...
雑記

自由 前進

神奈川県出身 僕の経験や考えを残すと同時に少しでも見た人にいい影響があればと思います。普通に公立小学校、公立中学校、私立高校、私立大学を卒業して大手貿易商社に就職して、自分なりに目の前の仕事に全力で取り組み、成長し、高みを目指してきました。...