【世界のエリートはなぜ「イスラエル」に注目するのか・新井均】最強イノベーション国家はなぜ生まれたか

 

 

今回取り上げるのはこちらの本です♪

もう20年も30年も昔からテレビのニュースで中東の争いに関する取扱いが多いイメージで、いつも揉めてるな、よくわからないな、関わらない方が良さそうだなというイメージがすごくありました。

しかし、社会人として多くの仕事を経験する上で世界経済と宗教やその価値観、歴史は切っても切り離せない!おもしろい!深い!というのを知って知識欲が高まりました。

今回はそんなユダヤ人が作った国「イスラエル」と現代のIT技術、情報技術、テクノロジーの最先端を生み続けている理由や背景、日本人との違い、国民性など面白い内容が詰まりまくりの本です。

日本とも意外と関係があるのですが、そもそも現在「イスラエル」という国は国際的に認められたのは1945年の戦後以降になるので関係といってもイスラエルというよりは主な人種であるユダヤ人との関係になります。

2000年近く前からユダヤ人の方々は宗教的な理由で迫害を受け続けてきた歴史があります。

自分たちの土地や国を追い出されて知識という強力な武器だけを代々受け継いできました。

一説には現在の金融の仕組み(株や保険)などはユダヤ人が発明したとも言われています。

あとは、有名人が人口比人大してすごく多い印象です。

スティーブ・ジョブズ、マークザッカーバーグ、アインシュタインなど多すぎて書ききれません。

要は頭がよくて優秀な人が本当に多いということですね。

有名なのは例えばこのあたり!(というか個人的に好きなだけです(笑))

・杉原千畝(すぎはらちうね)という外交官が、リトアニアの日本大使館で働いている時にナチスドイツの迫害から逃れてきたユダヤ人に大してビザを発行して多くの命を救ったという話

ドラマなどにもなっているしネット上にも沢山情報があります。

この件でユダヤ人には日本にいい印象を持っている方が多いようです。

 

https://www.waseda.jp/top/news/70952

 

・これも第二次世界大戦中の話で当時満州の軍人だった樋口季一郎という方で同じくユダヤ人を助けるために当時の上官を説得して後にユダヤ人に命を救われエルサレムのゴールデンブックなるものにも載っているそうです。(ちなみにこのゴールデンブックはユダヤ民族出身の民族に大きな貢献をした有名人を載せるそうですが2本人は2人いてもう1人は安江仙弘という方です)

 

https://bushoojapan.com/jphistory/kingendai/2020/08/20/103374

・最後は都市伝説ですが個人的には本当だと思っている日本の天狗や山伏はユダヤ人をモデルにしているという話。他にも日本語の由来や日本各地の文化、祭りなどは影響を受けているという話です。ここはすごく興味深いです。

このての話は沢山ネット上に沢山あります。

例えばこちら。

https://mag.japaaan.com/archives/114641

ハーバード大学の研究で日本人とイスラエル人が非常に対照的な正確であるという授業があるというのはすごく興味深かったです。

日本人は大きなトラブルや衝突を避けるのを好み、空気を読む文化があるのに対し

イスラエル人は言い争いになるのを恐れずに自分の意見や主張をどんどん伝えて物事を前に進めていくスタイルというのは面白いなという部分もあります。

あと、特徴的なのは徴兵制度。ここでの経験は就職やキャリア形成。生涯にわたる大切な仲間作りなどに非常に有効だということ。

国や民族の歴史から考えるともう二度と自分たちの国を無くさないという2000年分の思いが感じられます。

 

第1章 身近にあるイスラエル技術

パソコンの頭脳であるインテルのプロセッサ

USBメモリ

チェリートマト

インスタントメッセンジャーの元祖はICQ

フェイスブックの顔認証

VoIP通信

ファイアウォール

シスコのハイエンドルータCSR-1

カプセル内視鏡

第2章 生きるために制約を乗り越える:イノベーションを生む土壌

不毛の地で水を確保する

限られた水の有効利用:点滴灌漑

海水から水を作る

産業政策:BIRD

産業政策:ヨズマ

移民社会の持つ多様性

第3章 人を育ててきた歴史とイスラエルが取った戦略

建国の歴史と中東戦争

ユダヤ人の歴史

移民政策

経済成長の実現

第4章 超エリートを育てるタルピオット・プログラム

ジューイッシュ・マザーとは?

技術エリートを育てるタルピオット・プログラム

1万人から50人を選び出すプロセス

3年間のエリート教育の厳しい内容

活躍するタルピオット卒業生たち

第5章 教育を重視するイスラエルの文化的背景

人種の多様性

バラガン、フッパーと言われるイスラエル人の気質

失敗を尊ぶ文化

「学ぶ」宗教

第6章 日本とイスラエルとの違い

静の日本、動のイスラエル

均質な日本、多様性のあるイスラエル

学力をつける日本、子供の好奇心を育てるイスラエル

付加価値の作り方が異なる

他国に支配されたことのない日本、他国に支配され続けたユダヤ人

ハーバードの研究でも対極に置かれた日本人とイスラエル人

産業革新投資機構(JIC)とヨズマ

第7章 イスラエルから学べること、我々がなすべきこと

規制緩和

学ぶことが楽しい教育

多様性を尊ぶ社会

挑戦することが尊ばれ、失敗を許容する文化

日本が世界から求められる価値を育てる

尖った人材を育てる

 

 

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