チーム・組織とは

みなさんは組織やコミュニティーというとどんなことを考えたり思いついたりしますか?

自分が生まれたときは両親や兄弟がいて「家族」という組織の中に所属をして、保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学という組織に所属をして、部活動や習い事をしていればその組織に所属をして、社会に出れば会社や部署に所属をして、趣味や習い事があればその組織に所属をしてというように何かと所属をしています。

人間には群居本能というものがあると言われていて要は心理学的に群れを作って行動することを好むそうです。

私自身、多くの人と行動したり長い時間一緒にいるということに苦痛や嫌感があるタイプで協調性という言葉に弱いのですが毎日、毎月、ずーっつと一人でいるとそれはそれで寂しくなるというすごくめんどくさい性格です(笑)

仕事柄、最近ティール組織というものも勉強しだしてなぜか勝手に時代が自分に追い付いてきたと思ってワクワクして毎日過ごしています。

人は仕事やプライベートは一人よりも複数人での行動が必然的であるかと思います。

私がとある年収億越えの経営者さんから教わったことの一つに下記の目安がありました。

サークル:共通の趣味や好きなイベントに集まる

グループ:人同士の魅力や相性で集まる

チーム:共通の目的や目標があり集まる

世の中には本当に沢山の集まりがあるので一概にこの区別がすべてというわけではありませんがわかりやすく的を得ているなとは思います。

私もかつては高校球児として全国制覇を成し遂げた際に硬式野球部というチームに所属していたわけですがこの考え方でいうと完全にチームだったかと思います。

チームワークという言葉は誰でも聞いたことのある言葉ですが実務レベルで理解するのは結構難しいと感じています。そもそも言葉はすべて人によって解釈や認識が違うのでこれがコミュニケーションの難しくもあり面白いところです。

コミュニケーションについてはまた別で書こうと思います。

みなさんはチームワークという言葉を聞いてどういうものだと感じるでしょうか。

私が甲子園で全国制覇を成し遂げたとき、レギュラーが9人、ベンチ入りが16人、部員数が100人弱でした。

当然、全員の共通の目標が全国制覇なのでそれを達成するために日々、鍛錬を積み重ねます。

野球がうまい人ほどレギュラーに近づけるわけで人柄や性格の良さでは選ばれません。

ここが面白いところでもあるのですが誠実さ、真面目さと野球のうまさが必ずしも一致していないのでチームの内情の人間関係とチームの外からみた内情の印象が全然違うという現象が起きます。

確かに、全体練習でなく個人練習を沢山したり、自主的に戦略、戦術の勉強を沢山したりする選手ほど評価も高くいいパフォーマンスをする確率は高いですが「センス」というものは努力ではどうにもならない部分もあります。

プロのチームスポーツにおいては毎年のように契約によって選手が色々なチームを渡り歩いている事からもわかるようにチームワークは長く積み重ねた人間関係により形成されるものではないというのがわかります。

チームをつくるにはまず自分がたどり着きたいものを決めるところから始まります。

私の場合会社員を9年やって独立する際にたどり着きたいものというのが自分で自分の生き方を決める。生きたいように生きるでした。

そんなの誰でもそうだろうと思うかもしれませんが「同調圧力」というのはすごくてこの世に生を受けてからほとんどの人が生きるってこういうこと、これをするべき、あれをするべきというのが溢れかえっています。その時々で自分出せる部分が一部であったり変わったりします。

あくまで自分の人生は自分のもの、人に迷惑をかけるような自分勝手な生き方をするということではなく他人の評価を気にしない、自分や他人を尊重する、それが人の役にも立つという事がみつかれば夢中で生きていけると思います。

自分だけの無形の資産にもなるコミュニティの作り方について私なりの経験から書いてみようと思います。

対人関係において自分は面白いと感じる場合とつまらないと感じる場合があるなと率直に感じます。面白いなと感じる場合は、まず、初めて知り合う瞬間というのはどんな場合でもテンションがあがるし、興味や好奇心がそそられます。それでコミュニケーションをとっていくうちにこの人また会いたい、普通、もう会いたくないという感じになります。

この、また会いたい人と思っていて相手方も同等かそれ以上の感情になっていたら自分のコミュニティのメンバーの第一歩と考えていいかと思います。

コミュニティ > サークル > グループ > チーム

自分のたどり着きたいものがあり、その思いや情熱が強ければ強いほどこの循環が早くなるかと思います。事業を起こし軌道に乗せるという思いが強烈な人は眠たくなる自分の体を恨むくらい時間を貴重に感じ、ガンガン前に進みます。

こういう人と出会いたい、こういうことを勉強したいといつも思っているとアンテナが敏感になり自分にマッチする情報を拾いやすくなります。

人と接する際に自分に対する優先順位を上げたくなるようなかかわり方もすごく重要になってきます。

人と会っているときに様々な話題や出来事があるかと思いますがいい関係を築くときに特に必要なのが「相手にメリットがあること」をとことん深堀、追及していくことです。

これにこだわっていくと沢山のことが好循環になっていきます。

相手にメリットがあることをしたい、探したい、見つけたいとなると自分が得ようとする情報や人脈もどんどん増やしたいということになりまたそこから色々な出来事や物事や情報につながる。

要はあなたが目の前の人から他の人との約束や予定よりも優先順位を上げて時間をとりたいと思われるかどうか。ここがポイントです。

言葉にするのは簡単ですが実践となるとかなりの経験値が大事になってきます。

そんななかで自分の目的、目標、価値観が合う人と何かを成し遂げたいと思ったときに一緒に行動が始まります。

次回以降具体的なチーム作り組織の仕組みについて書いていきます。

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