【藤原和博の必ず食える1%の人になる方法・藤原和博】特別な才能はいらない、たった7つの条件をクリアするだけ。4つのタイプ別に徹底解説

昨日、西野亮廣さんの「革命のファンファーレ」を投稿したときに

今回ご紹介するほんの著者藤原和博さんを大絶賛していて、

メディアなどで知ってはいたけど本自体は読んだことがなかったので読みました。

これからの時代を上手に生き抜いていくには何を大切にしていけばよいかがすごく明確に書かれています。

最近メディアで良く聞く「格差社会」という言葉を具体的にどういうことかを表現してくれています。

年収200万〜400万の新中間層がこれから益々増えていく!

年収800万以上の人も増えていく!

後者はいわゆるグローバルエリートという枠組みで、語学もできて世の中の一流の経営者の経営を手助けしていくような人たちでかなりの少数派になります。

著者は世間ではこのグローバルエリートばかりが取り沙汰されてることに違和感を感じてこれから増える新中間層に向けて豊かな生き方をするにはまず自分のタイプを知り、必要な事をしていくノウハウを伝えています。

仕切りに出てくる表現が「パチンコやギャンブルとスマホゲームを辞めて本を読みまくれ」というどんな子供も昔から親に言われている文言ですがすごく根拠のある今の時代だからこその言葉です。

日本が高度成長期だったころ、そういったことに貴重な時間を費やしていても日本全体が成長期だったのでその恩恵に預かって普通に生活をしていくことができました。

ただ、これからはこの貴重な時間の使い方で勝負が決まる。

本当にわかりやすくまとまっています。

序章 すべての人に共通する3つの条件ーまずは3条件をクリアして「12・5人に1人」の人になれ!

この三つというのはすごくシンプルです

①パチンコをしない

②ケータイゲームを電車で日常的にしない

③本を月1冊かそれ以上読む

これだけですでに10人に1人の逸材にはなれるそうです。

自分の理想にグッと近づくというのは共感がすごくあります。

自分の向かいたい先が明確になければないほど貴重な時間を仕掛けた側に使ってします。

スマホのゲームで人気のある企業の経営者とも仲がいい著者は少し複雑な心境を正直に語っています。

確かにそうだなと思えたのは本の威力!

インターネットが普及してすごく色々な情報が沢山入手できる時代でも、

本というのは書いた人がすごい時間をかけて身につけて貴重な情報をすごく凝縮している場合が多い。

また、本屋にいくと世の中のトレンドもわかりやすいので、こういう時代だからこそあえてアナログな本屋のトレンドの棚に注目するのは大切だという。

あと著者目線で読むことも大切だと言っています。

このあたりも、世の成功者が結構な確率でもってる共通点ですね。

教養を高めて、縦横斜めと自分の情報の編集力をあげるのも大切!確かに!

スペシャルな自分の分野を3つ以上組み合わせるとすごく貴重な人材に自然となる。確かに!

ここから4つのタイプに分かれていきます。

最初の条件3つは全てのタイプに共通していて4つめ以降はタイプによって異なります。

 

 

第1章 A 「経済的価値x権力志向」(社長タイプ)ー「力」を求める人の4つの条件

条件4

会社で作業をする人か仕事をする人かという問いで、仕事をする人になれと伝えています。

つまり、もらった仕事をこなすだけではなく、自分で能動的に経営者目線になってどうやったら自分と会社が成長できるか。世の中に貢献できるかという目線で仕事をするということ。

資本主義なのでどういう会社が成長するか、会社の選び方、資産の作り方なども解説しています。

条件5

また、営業力・プレゼン力・交渉力をみにつける必要性も言っています。

聞く、聴くの違いも説明していたり、相手に気に入られるためのノウハウ、

一昔前に人気のあった体育会系とは違う、今は年上の女性に可愛がられる男子の方が人気があるそうです。

条件6

「正解主義」「前例主義」「事なかれ主義」を打ち破る大切さも伝えています。

本当に普段からこういったことは良く経験すると思います。

文化や教育の影響もある、考え方や価値観がそうなってしまいがちだから

正解は一つ、これまでこうだったから、やった事ないからという理由でせっかくのチャンスがなくなるような機会損失の場面はとてもありますよね。

条件7

上に行けばいくほど上司の一つの判断で運命が変わることもある。

上司が最大のリスクになりかねない場合があるそうで、会社の上にいけばいくほど現場から離れるので替えが効く状態になりがちとのこと。

替えが効かない自分の価値をつくるのは大事ですね。

 

 

 

第2章 B「経済的価値xプロ志向」(自営業タイプ)ー「技」を求める人の4つの条件

 

条件4

社内自営業者になれ!

将来的に独立する事を見越して、使えるものをとことん使って、人脈、技などをレベルアップさせる!そして独立した後も良好な関係、仕事がもらえるような状態にしておくのが大切です。

条件5

スペシャリストになるには1万時間かける必要がある。

有名な話ですが改めて世で成功している人の時間の掛け方を具体例を示しながら確認するとこの時間をどうやって確保するかがポイントです。

冠婚葬祭、ゴルフなど時間が多くかかるものは基本NGです。

 

条件6

知名度をあげるという表現をつかっていますが、人とコミュニケーションをうまくとって印象に残りやすくするために自分が持ち歩く「小物」にこだわる効果と秘訣が書かれています。

 

条件7

自営業タイプとして成功するということは同時に自由になる分、寂しさに耐えられるかというのもすごく大事だそうです。

個人で稼いでいる人あるあるですね。ここが耐えられる人でないとなかなか生きづらくなるかもです。

第3章 C「経済以外の価値x権力志向」(公務員タイプ)ー「つながり」を求める人の4つの条件

条件4

会社には最低限所属できて、収入をしっかり確保して、別の自分の好きなことに集中するために、最低限必要とされるスキルはマストで身につける必要があるということ。

ここさえクリアできたらあとは自分の自由に動こうという考え方です。

条件5

どうしてもその組織に残る前提なのでどうしても自分にとって無駄な時間は訪れがちです。ゴルフ、会合、冠婚葬祭などは参加が必須になってきます。

何かを得るということは何かを捨てるという感覚でしょうか。

条件6

組織意外の自分だけのコミュニティをつくる。

これは私の以前の記事にも細かいコミュニティの作り方ということで

書いていますが面白いしてんや考え方で切り込んでいるのでこの章もすごく参考になります。

条件7

自分特になる事ばかりでなく相手が特になることに重点を置く。

そうすると信頼が得られどんどん物事がいい方向へ進んでいく。

仕事で得られない場合は他のコミュニティでどんどん得られるように動く。

そうすることによって様々な幅が広がり希少さが増していきます。

第4章 D「経済以外の価値xプロ志向」(研究者タイプ)ー「好き」を求める4つの条件

条件4

お金になろうがならまいがとにかく「好きな事」が一生続けられるというものがある人前提です。

それがないとただただ中途半端になってしまうので危険ですね。

ゴッホの例が印象的でした。生きている間に売れた絵はたった1枚だけど、後に絵が評価されてすごい額で取引されている。

たった一人のファンでもやり通せる覚悟があるか。

日本の教育制度だと物事の処理能力を高めることばかりで、好きとか自分で考えるという能力がそれほど高くない傾向だそう。

それでも女性の方が好き、嫌いがはっきりしていて意外と見つけやすいのだとか。

条件5

経済的基盤は期待できないので早く結婚して相手に経済的な部分は助けてもらいなさいと、大胆というか徹底している。

趣味が合えば下手な結婚相手より同じ方向性なんだからうまくいく可能性が高い。

いい人との出会い方伝授まで盛りだくさんで書かれてます。

条件6

都内でのワンルームマンションを借りるのは固定費がかかってもったいない、かのうであれば実家でしっかりお世話になって徹底的に固定費を下げる、実家が無理ならシェアハウスなどで恋活もしながら固定費を下げるというのが本当に極端というかここまで徹底するんだなと感じました。

条件7

ファンをつくる大切さをすごく伝えています。20代、30代はどんどん人と人を繋げて色々な人の人生をいい方向に進めるきっかけを作ったりしながら40代以降でそれを返してもらうのが良いそうです。なるほど!

 

藤原和博の必ず食える1%の人になる方法

 

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