2020年ペナントレース

2020年はコロナの影響で例年にないシーズンとなりました。

生まれてから一度も2月のキャンプイン、3月末からの開幕がなかった年はなかったので逆にレアというかどんなシーズンになるんだろうということで野球人のはしくれとして気になってました。

緊急事態宣言が明けて6月19日に開幕して、記録や準備や無観客やメンタル面などなど異例づくしのシーズンでしたが無事に開幕して選手もファンも納得できる部分は多かったのではないかなと思います。

今年はコロナで色々な制限もあり家にいる時間が長かったのでDAZNに登録してみたい部分を沢山みました。

DAZNのいいところは一部を除いて視聴可能なゲームが多い事。ハイライトバージョンも録画機能もあるのですごく便利でいいかと思います。視聴可能なゲームが多い分、ナゴヤドームやマツダスタジアムの試合が見れないのは逆にストレスが溜まりやすくなってましたが。。

実際に観戦する場合とテレビ中継どちらがいいかという話になるとゆっくりゲーム内容を見たいのであればテレビ中継かなと思います。

実際の現場に行くと空気感だったり、臨場感だったり、音だったり雰囲気がリアルに感じられるのでその点はライブ感を味わえるのでいいのと、玄人目線でいいっても実際にスカウトが現場に行くように細かくみたいときはやはり実際に足を運んだ方が面白いです。

画面越しでも玄人がみると見れるポイントや幅が広くなります。

個人的には2020年は収容人数を制限していたのですごくみやすくていいなと思っていて、行きたかったんですけどなかなか予定を組めず結局一度も行きませんでした。

立場上というか自然と巨人とのつながりが強いので巨人を注目してしまうケースはすごく多いです。

どのチームを応援というよりはどの選手を応援という方が強いのですがなぜか2020年は同い年の亀井、中島に対する応援する気持ちが異様に強く配球ひとつひとつまで声をだして反応してました。

結果的にセリーグの試合ばかりをみていたことになりますが読みあいというか心技体の心と技の部分でせめぎあうのが面白いと思っていたのですが、日本シリーズで圧倒的なフィジカルの差を感じた時にダルビッシュ有の言っていた一定レベルを超えると技術ではフィジカルを超えられないというのがすごく納得してしまいました、、、。

巨人のエース菅野も言っていましたが「そもそもやっている野球が違う」という表現はすごくおもしろかったです。

巨人はプロ野球の中でも特に注目度が高く、選手の動向、結果はプライベートも含めてすぐにメディアに露出します。

2020年は特にレギュラー争い、1軍、2軍の動きが激しくその分競争が多いので強いイメージでしたがそれを上回るソフトバンクの選手層の厚さ。

各球団の年棒の総額はソフトバンクが一番高くなっているのでアメリカとの差もこのあたりなのかなと感じざるをえません。

経済規模が違うとはいえ日本人として生まれてイチローのような選手をみて日本人でも十分にメジャーリーグで通用することがわかったのだから日本の優勝チームとメジャーリーグの優勝チームでワールドシリーズを本当にやれるようになってほしい。

ソフトバンクの孫社長が理想ともしていると聞いたことがありますが日本が経済的にもっと強くなってプロ野球もMLBのようにビジネスとして会社の売り上げ選手の年棒を上げて、バリバリの億越えメジャーリーガーが5分5分で日本かアメリカを選ぶようになるともっと面白ことになると思いますね。

さらにプロ野球の選手にもMLBのような年金、保証制度などがあれば変に不安になることなくのびのびプレーできるんじゃないでしょうか。

メジャーリーグの試合をじかにみたときに一番感じたのは「楽しさ」です。子供の頃に日本のプロ野球をみてすごい、頑張りたいと思って10歳から野球を始めて甲子園にも出場してスタメンにもなって優勝もしたので本気の野球というのを肌で感じたけど、あのワクワクする感じは国民性を差し引いても絶対に日本でも取り入れた方がいいと思った。

最近は日本のプロ野球もBGMだったり、スタジアムの作りだったり、客層だったりがだいぶ変わってはきたけどまだまだ!

イチローが引退会見だったかどこかで「アメリカの野球を追いかける必要はない」と言っていて全くの同感で、自分も実際に生でメジャーリーグのプレーをみたときに自分の方がうまいと思える場面は沢山あった。特に走塁と守備。あとは野球に対するスタンスや考え方はまったく違うし特に価値観!ルールは一緒でもやっている人間や環境が全然違うから日本は日本の誇りをもってやればいいと思いますね。

今年も楽しみまっす!

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