働き方

雑記

【働き方・ 稲盛和夫】人生で「価値あるもの」を手に入れる方法

稲盛和夫氏の「働き方」は、日本経済の歴史を振り返り、今日のキャリアアップに必要なことに焦点を当てた書籍です。本書では、「働き方改革」をテーマに、過去の「製造業経済」から現在の「サービス業経済」に至るまでの発展の歴史を解説しています。 稲盛氏...
書評

【現実を見よ・柳生正】ゴールドラッシュのアジアに取り残され稼ぐことを忘れて国を閉ざしている日本人へ

今回ご紹介する本はユニクロの創設者である柳生氏がが書かれた本です。 初めて読んだ時は公私共に日本の中だけの視点で見ないで大きな視点でみる重要性を感じました。 また、社員の教育制度も個人的には大好きです。 「現実を視よ」は、柳井正氏の著書であ...
書評

【仕事2.0・佐藤留美】人生100年時代の変身力。一つの会社で一生を終える事はもはや不可能.

今回、紹介する本はこちら「仕事2.0」です。 帯に書いてある「一つの会社で一生を終えることはもはや不可能」と言う言葉がすごく好きで、時代の変化を感じるのが好きなのですぐに好奇心をくすぐられて買いました。 「人生100年時代の変身力」というの...
書評

【ティール組織・フレデリックラルー】マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現

今回の書評はこちら。ティール組織です。 正直、今まで読んだ本の中で一番大変でした。 とにかく分厚くて量が多い、、、、、、(笑) 仕事だけに関わらずいまの社会で生きていく上でどうしても何かしらの組織やチーム、グループを作ったり、に関わったり、...